BLOG睡眠改善ブログ
POSTED | 2025.04.25
CATEGORY | 快適睡眠の方法
「寝ても疲れが取れない…」40代・50代に増えている“隠れ寝不足”の正体とは?

「ちゃんと寝たはずなのに、朝から身体が重い」
「平日はどうにか乗り切れても、休日は寝だめしないと動けない」
「病気じゃないけど、ずっと体がだるい気がする…」
これらは、いわゆる**“隠れ寝不足”**と呼ばれる状態かもしれません。
睡眠時間は足りているのに、体の疲労回復がうまくできていない──そんな方が、今急増しています。
とくに40代・50代は、体力のピークを過ぎる頃。
仕事の責任も家庭の悩みも増えるなか、回復力が落ちている体に無理を重ねている方がとても多いのです。
本記事では、隠れ寝不足の原因と対策、そして**今すぐできる「体の休め方の見直し」**について、
睡眠と寝具の専門家としての視点から詳しくお話しします。
1. 「寝ているはずなのに疲れが取れない」のはなぜ?
● 睡眠の“質”が落ちているサイン
あなたの睡眠は、こんな状態ではありませんか?
・夜中に何度も目が覚める
・朝方、眠りが浅くて夢ばかり見る
・寝返りを打ちすぎて布団がずれる
・朝、頭が重くて起きるのがつらい
・土日は10時間寝てやっと調子が戻る
これらはすべて、「眠っていても体が休めていないサイン」です。
● 睡眠=“体を修復する時間”なのに…
本来、睡眠中は以下のような重要な機能が働いています。
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 夜中に何度も目が覚める | 深い睡眠が維持できず、体の修復が進みにくい |
| 夢ばかり見る | レム睡眠が長すぎる可能性があり、深い眠りが不足 |
| 布団がぐちゃぐちゃになっている | 寝返りが多く、眠りが浅いサイン |
| 朝、頭が重くて起きられない | 睡眠の質が悪く、脳が休めていない状態 |
| 週末に寝だめをしたくなる | 平日の睡眠不足をカバーしようと体が無理をしている証拠 |
✅ 「眠っている=休んでいる」ではなく、“眠っている間に体がきちんと働けているか”が鍵になります。
2. 40代・50代の“隠れ寝不足”が見過ごされやすい理由とは?
この年代の方は、仕事・家庭・体調すべてが同時に変化する時期。
それだけに、「自分の疲れは年齢のせい」と思って見過ごしてしまうケースが非常に多く見られます。
● ホルモンバランスの変化が睡眠に直結
・女性は更年期によるホットフラッシュや不眠
・男性も加齢とともにテストステロンの減少による“だるさ”
→ 体温・自律神経・ホルモンの変化は、睡眠を浅くする最大の要因のひとつです。
● 心のストレスが眠りに忍び込む
・定年や昇進、人間関係、子の独立、親の介護など…
・本人も気づかない「不安感」が交感神経を刺激して、睡眠の質を下げます。
✅ 忙しくて自分の睡眠状態を振り返る時間すらない…。
それが40代・50代の“隠れ寝不足”の落とし穴です。
3. 実は寝具が原因?「快眠のつもりが、体に負担」の実例
● よくあるNG例(志なのやに寄せられたご相談より)
| 使っていた寝具 | お悩み |
|---|---|
| 低反発マットレス | 「朝起きると腰が重い。湿布が手放せません…」 |
| 羽毛布団+化繊パッド | 「夜中に汗をかいて目が覚めます」 |
| 高さが合わない枕 | 「頭が前に倒れて、首が張って目が覚める」 |
→ すべて、**「眠っている間に体を緊張させてしまっている状態」**です。
4. 睡眠環境を見直すだけで“隠れ寝不足”は抜け出せる
✅ 志なのやでの改善事例:40代男性(会社役員)のケース
「マットレスも高級品、枕も良いはず…と思っていたのに、疲れが取れない」 → 実際に測定すると、肩幅と首の角度に合っていない枕を使用中 → マットレスも柔らかすぎて腰が沈み、筋肉が一晩中緊張状態に
👉 枕と敷き寝具の組み合わせを見直し、
2週間後には「朝、スッと起きられる」「会議で眠くならない」と感動の声。
✅ 体に合った寝具の選び方とは?
| 寝具 | 選び方のポイント |
|---|---|
| 枕 | 首のカーブ・肩幅に合わせて高さを調整(オーダーがおすすめ) |
| マットレス | 高反発で体圧分散性のあるもの/寝返りが打ちやすい構造 |
| 掛け布団 | 通気性と保温力のバランス/羽毛ならダウン率に注目 |
✅ 志なのやでは、寝て体験できるフィッティング+無料カウンセリングを行っています。
5. 今日からできる“睡眠の質”アップ行動5選
1.寝る前1時間はスマホを触らない(ブルーライトは交感神経を刺激)
2.お風呂は就寝の90分前に入浴する(体温が下がるタイミングで眠りやすく)
3.寝る前に「今日のよかったこと」を1つ思い出す(不安思考のリセット)
4.眠れなくても「横になるだけでいい」と割り切る(焦りが眠りを浅くする)
5.週末の“寝だめ”は避ける(睡眠リズムの乱れが翌週に悪影響)
まとめ|「疲れが取れない」は年齢のせいではありません
睡眠は、“時間”よりも“中身”が大切。
とくに40代・50代は、人生の後半を元気に過ごすための土台を作るタイミングでもあります。
もしあなたが、「年だから仕方ない」と思っていたなら、
ぜひ一度、“隠れ寝不足”を疑ってみてください。
そして、「寝具から変える眠りの質改善」を、私たち志なのやと一緒に始めてみませんか?
この記事は「睡眠環境・寝具指導士」「睡眠改善インストラクター」「ムートンマイスター」の株式会社志なのや代表取締役・志なのや五代目の笹原誠が書きました。
「眠りのお店志なのや」では、快眠のための寝具相談も承っています。お気軽にご来店・お問い合わせください!
眠りのお店志なのやでは、蒸れずに温かい羽毛布団のご紹介やマットレス選びの無料相談会を行っています。事前予約制で約60分ほどのお時間のご予約をいただいています。「マットレス」を始め「枕」や睡眠に関するご相談も承っています。
ご相談のご予約はこちらの「眠りの無料相談予約」からお願いします。(文字の上をクリックしてください。)
人生を変える眠りのお店志なのや/新潟県上越市下門前907-2
営業時間:午前10時~午後6時30分/水曜定休日
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