フィットラボ・オーダーメイド枕が評判な訳を眠りのプロがお話しします。

今から10年位前は、今ほど「オーダーメイド枕」は一般的ではなかったです。

枕っていえば、昔ながらの“そば殻枕”やパンヤやポリエステル綿を使った商品がほとんどで、一時期、低反発素材の「テンピュール枕」が話題になったぐらいでした。

 

今回、現在どのくらいオーダーメイド枕と名乗っている商品があるのか、ちょっと調べてみようと思って検索してみたら「買い物生活研究所」というサイトがヒットして、すごく丁寧にまとめられていました。

(買い物生活研究所さん、参考にさせていただきました。ありがとうございました。)

 

そのサイトを参考に、少し修正を加えたのが以下の商品です。

  • フィットラボのオーダーメイド枕
  • 東京西川の完全オーダーメイド枕
  • エイティー今藤のオーダーメイドマイ枕
  • 山田朱織枕研究所の整形外科枕
  • タナカふとんのじぶんまくら
  • ロフテーのオーダーメイド枕
  • PILLOWYcafeのオーダーメイド枕
  • ワタボシのオーダーメイド枕
  • 天童プップのオーダーメイド枕
  • まくらぼのオーダーメイド枕

 

この他にもネットを見ると、いろんなオーダー枕が出てきます。

どんだけ世の中には「オーダーメイド枕」があるんだろ?と不思議に思うくらいです。

 

「数多くのオーダーメイド枕があっても、大事なことは一つです!!」

 

いろんな枕があると、枕によって違う点も出てきます。

  • かたち
  • 中身の材質
  • 枕の感触
  • 計測の方法
  • サポート体制

 

どれもオーダーメイド枕にとっては大切な要素です。

ですが、それぞれの要素の良さを発揮させる“要”になるものがあります。

 

それが、『計測方法』です。

 

オーダーメイド枕にとって大事なことは『枕の高さ』です。

使う人の後頭部と頸椎の形に合わせて、高さを決めることが大事です。

 

適当な高さで良かったら既製品の枕で充分ですもんね。

 

仰向き寝の時も横向き寝の時も、正しい寝姿勢を保つために、“正しい高さ”の枕が必要です。

 

高さが合っていないと、せっかく研究された“かたち”も、いろんな“材質”の違いによる“感触”も、買った後の“サポート体制”も意味がなくなってしまいます。

 

ですから、いろんなオーダーメイド枕がありますが、どの枕も基本は『計測方法』が大事になります。

正しい計測方法で、使う人に必要な“枕の高さ”を求めることが大切です。

 

この点はどの枕も一緒だと思います。

 

「計測の方法がずば抜けて凄いのがフィットラボ・オーダーメイド枕です!!」

 

今、私の店の一押しは『フィットラボのオーダーメイド枕』です。

この枕に落ち着く前は、私もいろいろと試してみました。

 

最初にあげた枕の中にも試した事のある枕は結構ありますし、東京まで行って山田先生の整形外科枕を作ったこともありました。

 

昔の話をさせていただくと、私が枕を真剣に取り扱い始めた当初の計測方法は、手作りの計測器でした。

 

厚紙を使って自分で手作りした「計測器」で、お客さんの頸椎のカーブの深さを測っていました。

その深さを基に枕の高さを決めていたわけです。

 

ですがその計測だけだと後頭部の形状が測れないので、やっぱりオーダー枕とはいえない感じでした。

 

その後、西川産業というメーカーの枕を扱うようになって計測の方法も代わりました。

その計測の仕方はシンプルな方法でしたが、後頭部の形と頸椎の深さが簡単に測れる方法でした。

後頭部簡易計測

 

長い間、西川産業の計測方法で枕を販売していましたが、後頭部と頸椎に特化した計測方法では「横向き寝」の時の高さが計測できない点や、身体全体の寝姿勢とのトータルバランスの点で悩みがありました。

 

そんな時に出会ったのが西川リビングのフィットラボ・オーダーメイド枕でした。

(東京が本社の西川産業と大阪が本社の西川リビングは、グループ会社ですがそれぞれ独立した別会社です。)

 

「フィットラボ・オーダーメイド枕」は、大阪が本社の寝具メーカー西川リビングと、日本各地の寝具専門店が共同で「快眠ひろば」という組織を作って開発したオリジナルのオーダーメイド枕でした。

 

この枕は、今ほどオーダーメイド枕が一般的になる前から開発された枕で、オーダーメイド枕ブームの火付け役の一つといってもいいくらいの枕です。

 

開発した会社が大阪ということで関西方面の寝具専門店の取り扱いが多いのも特徴です。

 

このオーダーメイド枕のどこに惚れ込んだかというと、大事な計測方法が他のメーカーとは違っていたんです。

 

まず、計測方法が「フルボディトレーサー」という特許取得のコンピューター計測器を使う点でした。

この計測器で「頭の先から足元までの背面全体のライン」と、「頭の側面から肩の側面までの横のライン」の計測をする点が画期的でした。

[su_row] [su_column size=”1/2″]仰向き寝体型測定[/su_column] [su_column size=”1/2″]横向き寝体型測定[/su_column] [/su_row]

 

これで何が分かるかというと、その人が「仰向きで寝ている時の理想の寝姿勢」と「横向きで寝ている時の理想の寝姿勢」の両方の状態がこの測定で知ることが出来ました。

計測で出た数値を基に、両方の寝姿勢に対応したその人に必要な高さの枕を作るシステムでした。

 

なんといっても背面の全身計測と、側面の計測の両方を取り入れている点が、秀逸だと思いました。

 

当然“頭”は首で胴体と繋がっているわけですから、頭部分だけの計測では大事な身体部分の状態が無視されていることになってしまうわけです。

そうすると頭の形状だけが優先されて、背中の形状(背中やお尻のでっぱりなど)の影響が数値に反映されないことになってしまいます。

 

似た頭の形の人でも、背中の形状が違うと枕の高さは全然違う高さになる場合があります。

ボディライン6タイプ

 

そういった点からも、頭の先から足元までの背面の全身計測は理屈に合っている計測方法だと言えます。

 

もう一つの側面の計測は横向き寝のためです。

人間だれでも肩幅がありますので、そこをキチンと計測しないと理想の横向き寝が出来ないわけです。

 

横向き寝をした時に必要な高さを枕で作り出せないと、頭が下がったり、逆に上がりすぎたりして、首が緊張したまんまになって、首痛や肩こりの原因になったりするわけです。

最適な枕

いろんなオーダーメイド枕と名前が付いた枕がありますが、この“横向き寝”に必要な枕の高さを計測して作っているのはフィットラボ・オーダーメイド枕だけです。(平成28年6月現在、私の知る限りです。)

 

「さらにこのフィットラボの計測システムはもっと凄いことがわかるんです!!」

 

枕を作る時の計測で背面全身を計測するといいましたが、その測定データは枕が作れるだけじゃないんです。

 

ちょっとここで、寝ている時の一番楽な状態はどんな状態(寝姿勢)か説明させてください。。

 

私も睡眠や寝具に関するいろいろな団体に参加して、“眠り”については勉強をしています。

また、寝具メーカー各社も商品開発の時には、それぞれ独自で研究されたり整形外科の先生と共同で開発をされたりしています。

 

そんな中で共通していわれている「より良い睡眠をするための理想的な姿勢」というものがあります。

 

それはどんな姿勢かというと、専門医の先生の言葉を引用します。

姿勢を正して立つと、自然に耳、肩、膝が一直線に並びます。それをそのまま寝かせた状態が、最もからだに負担を与えない寝姿勢です。全身の緊張を和らげてストレス軽減につながると同時に、呼吸が深くなるので酸素を多く取り込むことにもなるのです。

寿楽会 大野記念病院院長・山内伸一先生のことば

 

日常生活の時、人間はリラックスして立っている状態が、疲れにくいバランスのとれた状態だそうで、寝ている時はその状態をそのまま横にした姿勢が理想的な寝姿勢ということだそうです。

理想の寝姿勢

 

この考え方が現在は主流で、多くの寝具メーカーが敷き寝具(枕や敷き布団・マットレス)の開発の時の指標にしています。

 

フィットラボは枕を作る時の計測で、背面全身を計測しているのでその人の自然立位が分かります。

そのデータを基に理想的な寝姿勢が保てる「枕と敷き寝具(敷き布団・マットレス)」をトータルで試してもらうことが出来るんです。

 

これ凄いことです!!

 

理想的な寝姿勢を保つために考えられた、オーダー枕や敷き寝具(敷き布団・マットレス)はたくさんありますが、トータルで枕と敷き寝具(敷き布団・マットレス)をオーダーメイドで作るという考えで開発された商品は他にはありません。(28年6月現在、私の知る限りです。くれぐれも念のため。)

 

それにこのフィットラボの計測システムは、横向き寝の寝姿勢のことも考え抜かれています!!

 

人間必ず寝ている時に寝返りをします。

寝返りをしないで同じ姿勢・状態でいると、健康な人でも約2時間で床ずれ(褥瘡)が発生するといわれています。

 

体圧がかかっている部分の痛みの解消や、布団の中の温度や湿度の調整を寝ている間は寝返りで解消するわけです。

 

この寝返りの時、横向き寝の姿勢になる時があるわけですが、この時は、枕は肩幅分の高さが必要になるわけです。

ですがそのことを重視して、枕の両側ばかりを高くしすぎると寝返りが出来にくい形の枕になってしまいます。

 

そうならないために、肩の部分の出っ張りを沈めてくれて、さらに骨盤の部分も適度に沈めてくれる敷き寝具(敷き布団・マットレス)が必要になるわけです。

 

一人ひとりの体形に合わせて、肩や骨盤の沈み込みを考慮してオーダーメイドで作る敷き寝具(敷き布団・マットレス)が出来るのが、枕と敷き寝具をトータルで考えているフィットラボの計測システムです。

 

科学的にも実証されたフィットラボのオーダーメイド枕とオーダーメイド敷き寝具(敷き布団・マットレス)

 

ここまで長々とフィットラボシリーズへの私の思いを書いてきましたが、今回書いたことは売り手側の自己満足の考えではありません。

 

実は製造元の西川リビングが、フィットラボのオーダーメイド枕とオーダーメイド敷き寝具の効果を科学的に検証してくれました。

検証を依頼したのは日本国内の疲労医学の権威の先生です。

(これ結果がどうでるか分からないことなので、「メーカーサイドとしては凄いチャレンジだったと思います。」という趣旨のことを検証した先生は講演会で話されていました。)

 

検証の結果は、

「身体に合わせた敷き寝具(フィットラボのオーダーメイド枕とオーダーメイド敷き布団の組合せ)は、睡眠の質を改善し、さらに日中の疲労軽減効果を有する有用な製品である。」という結果がでたそうです!!

 

*検証内容の詳細は勝手に書いてはいけないことになっているので、専用のホームページをご覧になってください。

 

取扱店としては、今まで大勢のお客さんが喜んでくださっていたので自信はあったんですが、科学的な裏付けが実証されたってことで、自信が確信になりました。

 

「睡眠の質が改善し、日中の疲労軽減効果を有する」と科学的に実証された寝具は、今まで聞いたことも見たこともありません。

どんな寝具が自分に合うか不安で、なかなか購入に踏み切れなかった方には大きな選択基準の一つになると思います。

 

最後のさいごに・・・そうはいっても最後は人の力が重要です。

 

ここまでフィットラボの計測システムの素晴らしさを書いてきて、最後に元も子もない話ですが、「そうはいってもどんな素晴らしいシステムでも、それを活かすのは“使う人”です。」

 

当たり前の話ですが、どんな素晴らしいシステムでも使う人がシステムを活かせなければ、うまく機能はしません。

いくら外国製の高級車でも、運転の下手な私のような人間では、宝の持ちぐされになってしまいます。

(高級外車・・・買える予定はまったくないので、いらん心配事ですが。)

 

フィットラボの計測システムで計測しても、最終的な高さの仕上げは実際に横になっていただいて、5mm単位で仕上げていきます。

 

布団に横になった時の寝心地感も人それぞれですし、枕の感触も人それぞれ違います。

当店では極力、私と店長の二人体制でお相手させていただいていますが、「枕合わせ」と「敷き寝具合わせ」に関しては店長の技量がずば抜けて優れています。

 

店長のこの技量は旧店舗(枕のお店志なのや)時代からの長年の実績の成果だと思います。

体形も身体の状態も違う、大勢の方のお相手をしてきた結果の賜物と思っています。

 

当店志なのやでは、フィットラボの計測システムで測ったデータを基に、熟練の枕合わせの技術を持った店長が、お一人おひとりに合うようにオーダーメイド枕を仕上げています。

もちろん私も、自分でいうのもなんですが、いい腕持っています。

 

全国のフィットラボのお店で、ぜひフィットラボ・オーダーメイド枕を試してみてください。

 

全国には、当店の店長に負けず劣らずの、いやそれ以上の枕合わせのプロがたくさんいます。

枕や敷き寝具でお悩みの方は、ぜひお近くのフィットラボのお店に足を運んでみてください。

こちらのホームページでお近くのお店が検索できます。

 

私のお店がある新潟県では、フィットラボの取扱店舗は当店志なのやのみです。

  • 枕が合わない。
  • ぐっすり眠れる敷き寝具が欲しい。
  • 科学的に実証された寝心地を試したい。
  • などなど、興味を持ってくださった方はお気軽にご来店ください。

 

また、ご質問などもお気軽に受け付けていますので、電話やメールでお問い合わせください。