蒸れない!話題の羽毛ふとん!!

昨年から本格的に取り扱いを始めた商品に、“軽くて”そして“蒸れない”羽毛ふとんがあります。

「羽毛ふとん」というと、今までは吹き込まれている羽毛(ダウン)の品質と、布団の側生地のしなやかさが選択の基準でした。

 

もちろん!今でも羽毛(ダウン)の品質は選ぶ時の大切な基準の一つですが、布団の側生地に関してはもう一つ選択肢が加わりました。

 

それが『機能性』です。

 

今までの羽毛ふとんは、吹き込んだ羽毛が側生地の織り目から出てくることを防ぐために高密度に織ることが多く、その結果、温度と湿度の調整がうまく機能しなくなって“蒸れ”を感じることがありました。

使っているうちに暑くなり過ぎて羽毛ふとんを蹴飛ばしてしまって、その結果寒くなって夜中に目が覚めるというのも“蒸れ”が原因の一つと考えられます。

 

羽毛ふとんの発祥の地ヨーロッパでは、布団から羽毛が若干出てくることはほぼ当たり前と考えられているので、高密度の側生地よりも通気性に優れた側生地を使用する傾向にあります。

また軽さも重要視されるので、より細い糸を通気性が高く軽量に仕上げることができる「平織り」で織った側生地を使うことが一般的です。

 

ですが日本の場合は、羽毛の吹き出しを極端に嫌いますし、平織りの生地の使い始めのパリパリ感も敬遠されることが多く、ほとんどの羽毛ふとんの製造メーカーは“通気性”よりも“しなやかさ”を重視した商品作りをしているのが現状です。

(平織り生地のパリパリ感は使っていくうちにしなやかさに変わっていきますが、新品の時のパリパリ感に抵抗があってなかなか当店でも平織りの生地を使った羽毛ふとんは主力のラインナップに加えられないでいます。)

 

といった訳で“蒸れ”ということが今までの羽毛ふとんの一つの問題点だったのですが、その問題を解決する羽毛ふとんが今話題になっている「蒸れない」「軽い」と人気のゴアテックス加工をした羽毛ふとんです。

こちらが話題のふとんです↓

「写真の商品は西川創業450周年記念商品です。県内の取り扱いは当店一店舗のみです。」

「写真の商品は西川創業450周年記念商品です。」

側生地はしなやかな綿100%ですが、簡単に説明すると裏側にスポーツウェアで有名なゴアテックスの加工を施してあります。

ご存知の方も多いと思いますが、ゴアテックス加工は汗などの水蒸気は通しますがホコリやダニ・花粉などは通しませんので、布団に使用した場合は寝汗による水蒸気は布団の外に出してくれますが、ホコリやダニ・花粉は布団の中に通しません。

中の羽毛が出てくることもないので、側生地は軽く織った生地を使用することが可能になりました。(高密度の織り=糸が沢山=重い側生地/ゆったりとした織り=糸が適度=軽い側生地)

長く使用された場合でも、布団の中の羽毛のチリが外に出てくることは無いので、とても衛生的にご使用いただけます。

そういった点が評価されて「日本アトピー協会」からも推薦品と認定をいただいているお布団です。

 

今後の羽毛ふとん選びは、こういった側生地の機能性も選択肢にプラスされることをお薦めします。

 

写真の商品は中身の羽毛に「ハンガリー産シルバーグースダウン」を90%使用していて、さらに、羽毛がへたりやすい、えり元・おなか・足元部分に約20%従来より増量して羽毛を吹き込んでいます。

西川創業450周年の記念商品で、数量も限定となっているスペシャルな羽毛ふとんです。価格はシングルサイズで100,000円+税となっています。

俳優の「千葉雄大くん」もお薦めの商品です!!お問い合わせはお気軽にこちらまでどうぞ→「0120−210−805」