古くなった羽毛布団が復活!羽毛布団の仕立て直し(リフォーム)

上越地方の春の風物詩といえば、妙高の雪形「跳ね馬」です。

先日までは、通勤途中の天気のよい日によく見えました。

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どこにあるか分かりますか?

 

アップがこちら↓

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分かりますか? ? ?

答えはこちら↓

画像がちっちゃくて、分かりづらくてすいません。

左側を向いて、前足を上げている馬の形が見えると思います。

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昔から農作業開始の合図といわれていると聞きます。

昔、むかし、中学生の頃に国語担当だった三浦先生から、学校の屋上に皆で上がって教えてもらった事を今でも覚えています。

跳ね馬を見ると中学生時代の頃を思い出して、「懐かしいな〜」と思います。

 

そんな今日この頃ですが、ゴールデンウィークも終わると寝室のお布団も模様替え(掛け替え?)の時期ですね。

 

そろそろ羽毛布団も暑くなってくる頃です。

 

で、この時期を利用して古くなった布団をお手入れする方が多いわけですが、使っている羽毛布団の年数が10年以上でしたらお薦めのお手入れ方法は『仕立て直し』です。別名リフォームですね。

 

この『仕立て直し』という方法だと、タイトルにもありますが羽毛布団が復活します。

 

・ ・ ・ とはいっても、復活の度合いは一概にどれも一緒という訳ではありません。

 

お手入れ方法の診断工程をザックリと説明します。

 

①【古くなった羽毛布団の診断】 側生地の劣化具合はもちろんですが、大切なのは詰め物の羽毛(ダウン)の状態です。専用の羽毛診断器で詰め物を吸い出して、直接状態を確認します。

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「お客様の目の前で診断します。一緒に詰め物の羽毛の状態を確認いただけます。」

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「すごく良い状態の羽毛もあれば、悲しいくらいにチリ状の羽毛もあります。」

 

②【羽毛の劣化状況に合わせたお手入れ方法の提案】 

・側生地がしっかりしていて羽毛もあまり傷んでいないものは《丸洗い》

・側生地が劣化していても詰め物の羽毛の状態が良いものは《足し羽毛なしの仕立て直し》

・側生地が劣化していて詰め物の羽毛も傷みが進んでいるものは《足し羽毛有りの仕立て直し》

・詰め物の羽毛の劣化が非常に進んでいるものは《冬掛け以外の利用法のご紹介》

上記の4点が代表的なお手入れ方法です。(この他にエリ元部分や足元部分に新しい羽毛を足す、部分足しという方法もあります。)

 

③【仕立て直しの場合は、詳しいお見積りのご提案】

新しくする側生地や足し羽毛の量によって金額が変わります。側生地は実際のものを触って風合いを確認して決めていただきます。

 

④【お預かり】

約一ヶ月お預かりして仕立て直しを仕上げます。

 

金額は、シングルサイズ(150×210cm)で、一番安価な側生地を使って、18,900円(税込)です。

(※18,900円(税込)の金額は特別価格です。このお値段で提供出来る側生地が入荷した時だけの特別価格ですので、毎度ある価格ではありません。)

その他は、側生地や足し羽毛の量によって金額は変わります。

 

ざっくりとした説明になってしまいましたが、長く使った羽毛布団はお仕立て直しをお薦めします。

 

状態によっては復活の度合いも「ふかふか新品並み」だったり「そこそこ及第点」だったりしますが、先ずは羽毛布団の状態を診断してみない事には始まりません。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。お待ちしています。