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癖になる肌触り・・・シルク100%真綿ふとん

朝方は少し肌寒く感じますが、まだ梅雨入りしていない上越市はとっても爽やかな目覚めの毎日です。

冬の間大活躍した羽毛ふとんは仕舞いましたので、今、何を掛けて眠っているのかというと・・・『真綿ふとん』です。

寒い時は羽毛ふとんと合わせて使っていたのですが、今の時期は真綿ふとん一枚を掛けています。

 

『真綿ふとん』・・・ご存知ですか?

 

『綿』という漢字が使われていますので、もめん綿の布団と間違われる方も多いのですが、真綿ふとんは絹(シルク)100%で作ったお布団のことをいいます。

 

昔はもめん綿の布団を仕立てる時に、仕上げとして真綿(絹)を張っていましたが、その真綿で全部できている布団です。

s③真綿掛け布団画像

入金まわたの掛けふとんです。
結城紬と同じ品質の絹で作られています。

この布団を知る前は、羽毛の肌掛けふとんやアクリル毛布なんかを今の時期は使っていましたが、真綿ふとんを使い始めてからはもっぱらこれ一枚です。

 

初めて知ったのは今から10年程前になります。

絹を使った寝具は以前にも紹介してもらった事があって、その時の感触が『キシキシ』というか『ギシギシ』というか、あんまり感じのいいものではなかったことを覚えていたので期待していなかったのですが・・・

その時は違いました。・・・触った時の肌触りのよさに「こんなに気持ちの良い布団があるんだ!!」とビックリしました。

 

メーカーさんのお話を聞くと、肌触りばかりではなく機能面も抜群の驚きの布団でした。

梅雨時期に気持ちよく使えるのは、綿に比べて吸湿性が1.5倍もあるお陰で、その力で布団の中を快適な湿度にしてくれるそうです。その反面放湿性にも優れているので、お手入れも陰干しで充分湿気を発散してくれます。わざわざ天日干しする必要がないのでとっても楽との事でした。

肌触りが抜群なのは触感だけがいいのではなく、触っているだけで脳波が落ち着くリラックス効果が絹にはあるそうで、脳が『気持ちいい』と感じるんだそうです。

聞けば聞く程、「なるほどな〜」と唸るほどの商品力の高さの品物でした。

 

作り方も一品一品手作りで、熟練の職人さんが一生懸命作って一日二枚がやっとこ作れるくらいの手間がかかる工程だそうです。

職人さんが息を合わせて手挽きます。 この真綿の層が温度と湿度の調整のポイントです。

職人さんが息を合わせて手挽きます。
この真綿の層が温度と湿度を調整するポイントです。

一概に『真綿ふとん』といっても品質は様々です。紡績の余ったものを集めて作ったものや、繭の汚れた着物にならない絹で作った安価な粗悪商品もありますが、やっぱり心を込めて日本の職人さんが作った物は違います。

 

やさしく体を包み込んでくれるので、本当にこの布団にくるまってゴロゴロしていると一日の疲れがなくなります。寝汗などを考えるとお客さんにはカバーを掛けて使われる事をお薦めしていますが、私は布団を直に掛けています。

贅沢かもしれませんが、絹に直に包まれて眠りたいので真綿ふとんをそのまんま掛けています。

 

国産の真綿ふとん、お安くはありませんが羽毛ふとんよりは使う期間が長いので、ぜひ一枚お持ちになる事をお薦めします!!(^^)。

2013/06/03更新

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